議会報告 2021.03.17
令和3年度にむけ 新体制へ
3月17日(水)自民党県議団が議長へ推挙した宮本衡司議員が所信表明を行いました。
所信表明会では、議会運営についてや、議会改革への取り組みの志など質問をいただきました。
「コロナ禍の中、議会の役割はますます重要なものとなります。 期数 ・ 年齢・ 会派 の垣根を超えて、
議会議員活動がますます闊達に行われる 環境づくり に努めてまいりたい」との決意を述べ、
その後の本会議において 第95代長野県議会議長に選出されました。
委員会構成や自民党県議団組織も令和3年度にむけた新体制が整い、議案を全て議了したため、会期1日を残し、2月定例県議会は閉会いたしました。


